モンスト×FFコラボ 第2弾ということで、前回その内容を予想をしました。
モンストニュースにてその詳細が発表されたので、答えあわせをしてみます。
■ガチャ限キャラ
・予想
- ★5 光セシル/闇セシル
- ★5 ノクティス
- ★5 ティナ
- ★4 ティーダ
- ★4 ジタン
・正解
- ★5 ティーダ/ユウナ
- ★5 ノクティス
- ★5 セシル
- ★4 ティナ
- ★4 ジタン
5人のメンツ自体は的中していました。
違っていたのは、神化分岐枠に闇セシル/光セシルを予想したところ、実際はティーダ/ユウナでの分岐。
セシルは、原作のFF4において物語スタート時は暗黒騎士、だけど途中で光の力に覚醒しパラディンになるみたいな感じでしたね。
パズドラでのセシルが、究極進化が闇と光の分岐だったのですっかり忘れていました。
なので進化前が闇、進化後が光というのは原作に沿っています。
ティーダ/ユウナの分岐は予想外でした。
確かに、ユウナはその辺の主人公よりも人気があるので、ガチャの目玉としてはもってこいですね。
しかし、ヒロインとセットがアリなら、クラウドを「クラウド&エアリス」「クラウド&ティファ」の分岐枠にしていたほうが、今の5倍人気が出ていたと思いますw
そして★5と★4の振り分け。
★5に予想したティナは★4。
逆に★4に予想したティーダが、前述の通りユウナとセットになる事で★5の目玉になりました。
■既存キャラの神化追加
・予想
クラウド&ティファ、クラウド&エアリス、クラウド&ザックス
スコール&サイファー、スコール&リノア
・正解
「クラウド AC Ver」
「スコール&ラグナ」
一応、どちらも予想はしていましたが、あえて「でもこれは違うかな」としていたところが見事に来ました。
クラウドのバージョン違いであれば、ACバージョンを真っ先に思いつく人は多いでしょうけど。
スコールにACバージョンに相当する差分が無いという理由でないかなと思いましたが、そもそもクラウドとスコールでその辺を統一する意味はなかったですね、確かにw
そしてスコールの方はラグナとセットになりました。
こちらも予想の一つとしては挙げましたが、年齢差が…という理由で無いかなと思っていました。
しかしその辺のこまけぇことは無視して、スコール+ラグナ(過去)でセットにしてきましたね。
まあ、細かい設定や整合性を気にするものではないので、これはこれでいいのか。
スコールと、マシンガン片手にバリバリやっていたラグナの競演は原作のFF8では成し得なかったものなので、ある意味夢の競演と言えるかもしれないですね。
SSでスコールの剣とラグナのマシンガンが同時に火を吹くらしいので、楽しみです。
■降臨モンスター
・予想
- ★5 超究極 シン(ジェクト)
- ★5 常設 アーデン
- ★5 クジャ
- ★5 ケフカ
- ★4 ゴルベーザ
- ★4 シーモア
・正解
- ★5 常設 ジェクト
- ★5 ゴルベーザ
- ★5 ケフカ
- ★4 クジャ
- ★4 シャントット
どうやら、今回も超究極は無さそう。
これは実に残念。
間口の広いFFと言う事で、高難易度のものはなるべく避けている、という事でしょうか。
ジェクトが予想した超究極ではなく常設降臨枠で登場。よってシーモアは出番無し。
まあ別段人気の高いキャラではないのでいいと思いますがw
そして意外だったのが、シャントットがいるという事。
シャントットって、敵だったんですか?
FF11はやったことが無いので知りませんが、パズドラでガチャキャラだったので味方キャラだと思っていました。
代わりに、アーデンがいない。
普通に考えればノクティスがガチャキャラにいる以上アーデンが降臨にいて然るべきですが、
恐らくはFF15はまだ比較的新しいゲームと言うことで、ラスボスのネタバレになるような降臨は避けた、という事だろうか。
★5クジャ、★4ゴルベーザと予想しましたが逆で、★5ゴルベーザ、★4クジャでした。
■ミッション報酬
・予想
たまねぎ剣士、シャントット
・正解
光の戦士
→WOL、フリオニール、たまねぎ剣士
なるほど、そうきたかあ。って感じです。
第1弾、第2弾のガチャキャラと降臨で実装できなかった1~3の主人公勢を、こういう形でカバーしてきました。上手いですね。
ミッションで各進化を開放していく感じなので、それなりの性能の運枠になるんじゃないか?って気がします。
どうせなら、同じように1~3のラスボス勢を「闇の軍勢」みたいな感じで、進化後にカオス、こうてい、暗闇の雲をスライドできるようにしてくれてもよかった。
というのは贅沢か。
以上です。
今後、キャラの評価や考察なんかもしていきたいなーと考えています。