以前、パズドラに関してこのような記事を書きました。

【雑記】モンストがパズドラより面白い理由
【雑記】なぜパズドラのインフレはモンストと比べて急激なのか?

これらの記事でも触れましたが、パズドラのゲーム性として「多様性、変化に乏しい」事があり、またそれによって生じる「キャラの使い分けの必要性の無さ」というのが様々な問題の引き金となっているように思えます。

つまり、4個消しで火力を出すキャラだろうが、列消しで火力を出すキャラだろうが、攻撃重視だろうが、安定重視だろうが、使い道(使えるクエスト)に大きな差は無いという事です。

 

ですが、少し前にパズドラに実装された特殊ダンジョンのシステム「HP20000固定」というものに、これまでにはない将来性を感じました。

 

過去のパズドラもいろいろギミックを実装していますが、パーティー全体の傾向を大きく決める類のギミックはそれほど多くありませんでした。
「バインド」「ダメージ吸収」「ロック」「先制攻撃」「暗闇」「スキル封印」等挙げられますが、
基本的には、対策用のスキルや覚醒を持つキャラをパーティー内に1体入れておけば事足りる場合がほとんどでした。

 

今回の「HP20000固定」は違います。
パーティー全体の傾向として、「HPが低いが他に秀でたキャラクター」を編成する事が効果的になるわけです。

ここしばらくは、攻撃倍率が高いのは大前提、その上でHPや回復に倍率がかかったりダメージ軽減効果を持つリーダースキルでなければ一線級とは言えませんでした。

が、HP20000固定という事は、HPの倍率はもとより、回復倍率もさほど意味を持たなくなります。
つまり、単純に攻撃倍率が高いキャラクターにスポットライトが当たる。
これはなかなか面白い。

これにより、今まで使いにくかったHP倍率や回復倍率の無いキャラクターにも使い道が出てくるのかもしれません。

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